納品までの流れ

こちらでは、品物が実際に出来上がるまでの工程についてご紹介しております。

 


 

先の工程で書いた3次元データから切削RPマシンにてモデルを製作します。イラストからは判明しにくい問題点をこの工程で探し出し、より最適な形状を選定していきます。
 

金型の設計で取数やゲート方式、ゲート位置を決定します。
 

モデルを検討して完成したものから、金型を製作します。


 

専用の検査台を使用しています。上下から光を照らして、目視により検査します。印刷や溶着もこの工程の前後で行います。
 

お客様の指定方法にて梱包いたします。 自社の貨物車(2t車)にて配送します。※遠方の際は、ヤマト運輸・佐川急便・西濃運輸での手配が可能です。